アメリカで本場のステーキ「Smith&Wollensky Chicago Steakhouse」雰囲気だけでセレブと勘違いの50代主婦

50代の挑戦

こんにちは、ドトールさちこです

わたしはセレブだったの?

そんな訳がない

ごちそうになりました(笑)

「好きなものを頼んでいいですよ」

メニューをみても

チンプンカンプン

救世主

携帯で日本語になります

日本語でわかっても

なにを選んでいいのやら・・

すべてなかなかのお値段

日本円に換算して、チップがあって、なんて考える

ごちそうしてもらうから、余計に選べません

その方が飲み物、前菜、メイン、すべてスマートに

注文してくれました

こういうところで人間が出ますね

お金があるだけではない

身につけたものが

ウェイターと英語でワインを選び

注文をして会話を楽しむ

できますか?

お金はクレジットカードがあれば

多少なりとも払えます

わたしには(夫も)海外の高級レストランで

スマートに注文するのは無理です

ここに育ちの差がでるのでしょうか

ケーキだけは自分で選びました(笑)

「Smith&Wollensky Chicago Steakhouse」

シカゴのダウンタウンのリバーサイドにあります

わたしたちはディナーに伺いました

抜群の立地

堅苦しいかんじはゼロ

ウェイターさんもフレンドリー

飲み物、パン、スープ、サラダ

スープはオニオングラタンスープみたいだけれど

中に牛肉が入っていて美味しい

スープがいちばんお気に入り

けれど量が多い!

前菜

新鮮な魚介類

エビをソースで頂くと

さらに美味しい

やばい

おなかパンパンになってきた

そんなとき、向こうのほうから

カラン、カラン、

お肉がぶら下がったワゴン?がやってきて

わたし達のテーブルの横でぴたりと止まった

まさか・・?

ウェイターさんが火でお肉を焼くパフォーマンス

初めて見ました

他のテーブルの方々も眺めています

これがアメリカのステーキなのね

香ばしくて

一切れでも

食べ応えがあります

みんなで分けたのでよかった

唯一、自分で選んだチーズケーキ

すばらしいお店に連れてきてもらって感謝です

シカゴでのいい思い出のひとつです

では、また

Follow me!

コメント

PAGE TOP
タイトルとURLをコピーしました